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  • 2010.06.18 Friday
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放火殺人 焼け跡から2遺体 女性の首絞めた跡 富山(毎日新聞)

 20日午後0時25分ごろ、富山市大泉の3階建てビル2階の会社役員、福田三郎さん(79)方から出火。2階約140平方メートルのうち半分を焼き、焼け跡の寝室から福田さんとみられる男性と、妻信子さん(75)の遺体が見つかった。2人が煙を吸っておらず、首を圧迫されて死亡したことが分かり、富山県警は21日、殺人・現住建造物等放火事件とみて県警富山中央署に捜査本部を設置した。

 捜査本部によると、信子さんの首にはひものようなもので絞めた跡があった。福田さんはビル所有者で、2階で妻と2人暮らし。ビル1階は店舗で、3階は別の人が住む住居。福田さん方の寝室の焼け方が激しく、捜査本部は21日朝から現場検証して、詳しく状況を調べる。【大森治幸】

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車掌2年半キセル乗車…磁気定期券不正に操作(読売新聞)

 私鉄大手・相模鉄道(横浜市西区)の男性車掌(28)が磁気定期券の「不正乗車防止システム」を同僚の駅係員に不正に解除させ、入場記録がなくても改札を出られるようにして、今年3月までの2年半にわたり、運賃の一部を払わないキセル乗車をしていたことが15日、相鉄の内部調査でわかった。

 解除には駅係員数人が関与しており、組織的だった疑いもある。この手口を使えば、同システムを採用している鉄道各社の路線でキセル乗車が容易にできる。

 相鉄によると、男性車掌は2007年10月から使える都営地下鉄(志村坂上―泉岳寺間)の6か月定期券を購入後、4回継続しており、そのつど、別々の同僚係員に磁気定期券の記録を操作する装置で、同システムを解除させていた。通常、入場記録が定期券に誤って記録されなかった時に使用されるが、一定期間の解除も可能だという。

 車掌は、横浜市の営業所など職場から帰宅する際、東急東横線横浜駅で120円の初乗り切符を購入して乗車。改造定期券で自宅近くの志村坂上駅(東京都板橋区)の改札を通り抜けていた。通勤の往路は別ルートで定期券と回数券を使い、不正はなかったという。

 ごまかしていたのは、東急と都営地下鉄の一部区間の運賃430円のうち、初乗り切符代を除く310円で、総額は十数万円という。

 3月12日、泊まり勤務した駅で、同装置を勝手に使おうとしたところを別の駅係員に見つかり、不正が発覚した。男性車掌は、内部調査に対し「泊まり明けで帰宅する際は、東横線を使った方が、座れて楽だった。軽く考えてやってしまった」と話しているという。

 相鉄は近く、車掌を懲戒解雇する方針で、「誠に申し訳ない。再発防止に努めたい」としている。

 ◆不正乗車防止システム=自動改札機で定期券や切符など乗車券に入出場情報を記録し、入場記録がない乗車券で改札を出ようとすると、自動改札の扉が閉まる。相互乗り入れをしている首都圏などの主要な各路線で採用されている。

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新たなヒト幹細胞開発=神経、筋肉、肝臓に変化−安全な再生医療期待・東北大と京大(時事通信)

 ヒトの皮膚や骨髄から、神経や筋肉、肝臓などの多様な細胞に変わる幹(かん)細胞を効率的に抽出し、増殖させる技術を開発したと、東北大の出沢真理教授や京都大の藤吉好則教授らが19日発表した。「Muse(ミューズ)細胞」と名付けられたこの幹細胞は、マウスへの移植実験では損傷を受けた部分を修復する働きがあり、腫瘍(しゅよう)はできなかったという。論文は米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。
 山中伸弥京大教授らが皮膚などの細胞に数種類の遺伝子を導入する方法で開発した新型万能細胞「人工多能性幹(iPS)細胞」は、移植後に腫瘍ができる危険性がある。ミューズ細胞の技術が確立され、安全性が十分確認されれば、再生医療を実現する上で、iPS細胞と並ぶ有力手段になると期待される。
 ヒトの骨髄に、骨や筋肉などに変わる「間葉系幹細胞」があることは以前から知られ、国内外で再生医療応用に向けた研究が進められている。しかし、増殖させたり、目的の細胞に変えたりすることが容易ではなかった。
 出沢教授らは、皮膚や骨髄の細胞にたんぱく質分解酵素を加えて数日間置くと、生き残る細胞があることを発見した。この細胞を培養液に浮かべた状態で培養すると、細胞の固まりを形成。次にゼラチン上で培養すると、神経や筋肉、肝臓など、iPS細胞並みに多様な細胞に変わった。これらの操作を繰り返し、増殖させることもできたという。 

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パトカー衝突事故で女性が骨折 群馬県藤岡市(産経新聞)

 13日午前10時半ごろ、群馬県藤岡市栗須の県道交差点で、巡回中の藤岡署地域課の男性巡査部長(58)が運転するパトカーが、軽乗用車と出合い頭に衝突。この事故で、軽乗用車を運転していた同市居住のパート女性(52)が、あばら骨を折るなど全治3週間のけがを負った。巡査部長らにけがはなかった。

 藤岡署などによると、パトカーは赤信号で停車中に、携帯電話をかけながら運転している交通違反車を発見。追跡のために赤色灯をつけ、右折しようとした際、右から来た軽乗用車と衝突したという。

 藤岡署の柴田茂生副署長は「けが人を出し、大変申し訳ない。緊急走行時における安全運転の徹底に努めたい」とコメントした。

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「内職で月10万円稼げる」と教材費詐取 5億2千万円被害か 元社長ら5人再逮捕(産経新聞)

 うその内職あっせんを持ちかけて、教材費など約800万円をだまし取ったとして、千葉、島根、大分の3県警合同捜査本部は7日、詐欺の疑いで東京都台東区西浅草、教材販売会社「ガイダンス」元社長、安田容(ひろし)被告(35)、関連会社の栃木県小山市間々田、教材販売会社「ライセンスアカデミー」元社長、竹山雅弘被告(51)ら5人=いずれも詐欺罪で起訴済み=を再逮捕した。

 千葉県警生活経済課の調べに対し、安田容疑者ら4人は「竹山容疑者の指示で動いていた」などと容疑を認めている。竹山容疑者は「奴らが勝手にやったこと。私は関係ない」と容疑を否認している。

 同課の調べによると、5人は平成19年3月ごろから21年2月ごろまでの間、千葉、茨城、山梨、島根など8県の女性23人に電話で「いろいろな業務を自分で選べ、月10〜5万円は稼げる」などとうその内職あっせんを持ちかけ、教材費として計約800万円をだまし取った疑いが持たれている。

 同課は、5人が平成18年6月からの3年間で、全国の1740人から約5億2000万円をだまし取り、そのうち約2億円が竹山容疑者の取り分だったとみている。

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<国立がんセンター>収納ミスを隠ぺい 職員15人を処分(毎日新聞)

 国立がんセンターは31日、同センター中央病院(東京都中央区)の会計システムデータを改ざん、診療収入の収納ミスを隠ぺいしたなどとして、国家公務員法に基づき当時の会計担当係長と非常勤職員の3人を減給10分の1(1カ月)に、報告を受けながら放置した当時の課長ら12人を戒告や訓告などの懲戒処分にしたと発表した。

 がんセンターによると、元係長らは01〜07年、会計窓口の非常勤職員の収納ミスで生じた不足分を会計システム上の領収データから削除して、満額受け取ったように改ざん。本来領収すべき診療費より不足しているにもかかわらず、受け取らなかった。不足分は2708件で総額約3040万円に上り、元係長らに弁済を求める。

 07年5月の会計検査院の調査で発覚し、がんセンターが内部調査をしていた。自動精算機の導入などの再発防止策を講じたという。【佐々木洋】

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霧島山・新燃岳が小噴火=30日朝、1年7カ月ぶり−気象庁(時事通信)

 気象庁は30日夕、霧島山(宮崎、鹿児島両県境)の新燃岳(1421メートル)で同日朝に小規模な噴火が発生したことを、ヘリコプターによる観測で確認したと発表した。新燃岳の噴火は2008年8月22日以来、1年7カ月ぶり。
 気象庁は30日午前、噴火警戒レベルを平常の「1」から、火口周辺の立ち入りを規制する「2」に引き上げており、今後も噴火の可能性があるとして、警戒を呼び掛けた。 

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